Academic Writing Contest 2006 執筆要領

A)課題

特定のテーマは設定しません。アカデミック・ライティングのテーマとして適当と思われるものを、各自の興味に応じて選んでください。なお、小論文作成の際には、必ずいくつかの先行研究等を参照したり引用したりし、各自の専門分野に沿ったDocumentation Styleで引用文献を明示してください。

【参考】 「アカデミック・ライティング」とは?
アカデミック・ライティングとは、あるトピックについて、先行研究や、数的および量的なデータに基づいて、客観的に自己の主張を明らかにする論文を作成することを言います。論文のテーマは各自の興味・主張に基づきますが、先行研究の引用やデータによる学術的な裏づけを行い、読み手を説得する必要があります。そのため、作成にあたっては、論文の研究分野に沿った形で引用を行い、正しいDocumentation Styleで引用文献を明示することが非常に重要になります。

B)応募資格

慶應義塾に所属する大学院生・学部生(通信教育課程を含む)・高校生・外国語学校生

C)応募規定

以下の各項目に従い、英語でオリジナルの小論文を書いてください。

  1. 原稿の体裁
    (ア)ワープロ(ワープロソフト)により、ダブルスペースで、12ポイント、Times New Roman もしくはそれに相当するフォント(1ページあたり18〜20行相当)にて作成し、A4用紙の片面にプリントアウトしてください。
    (イ)最初のページの一行目にタイトルを記載してください。
    (ウ)各ページにページ番号を振ってください。
    (エ)序論、本論、結論という構成にしてください。
    (オ)参照資料や参考文献は必ず出典を明らかにし、末尾にリストとして添付してください。参考文献の記述の方法については各自の分野における標準の形式(APA, MLA, Chicago Styleなど)に従ってください。
    (カ)氏名や所属、住所は参加申込書(所定)にのみ記入すること。氏名は小論文本文中のどこにも入れないでください。

  2. 語数と枚数
    枚数の制限はありません。以下の通り、分野ごとに定められた語数の範囲内で小論文を作成してください。
    高校生部門  1,500語から2,000語
    大学生部門  2,000語から3,000語(外国語学校生の社会人を含む)
    大学院生部門 3,000語から4,000語
    ※参考文献のリストは小論文の文字数には含めません。

  3. 提出物3点
    (ア)所定の参加申込書(こちらからダウンロードできます
    (イ)小論文6部(正1部、副5部)
    (ウ)フロッピーディスク、またはCD-R(MS Wordあるいはテキスト形式による) ※電子メールによるファイル添付提出も可能とします。

  4. 提出期限
    2006年11月1日(水)〜9日(木)9:00〜18:00〔最終日のみ16:00締切〕

  5. 提出先
    上記期間中に、提出物3点を外国語教育研究センターの窓口(日吉キャンパス:第3校舎2階/三田キャンパス:南校舎1階)に提出してください。なお、郵送での提出も受け付けます(11月8日(水)の消印有効)。

D)賞

  1. 所長賞  賞状および副賞として図書券5万円(1名)
  2. 部門賞  賞状および副賞として図書券2万円(各1名)
  3. 次 席  賞状および副賞として図書券1万円(若干名)
    ※2および3については、高校生・大学生・大学院生の部門ごとに選定します。

E)結果発表および授賞式

2006年12月中旬(慶應義塾大学日吉キャンパスにて)予定

F)参考文献

別途定めます。(こちらをクリックしてください)

G)その他

  1. 提出する小論文は、他のコンテストや学会等、公の場には未投稿・未発表のものに限ります。
  2. 著作権は著者に帰属するものとします。ただし、入賞した小論文を、外国語教育研究センター主催のワークショップ等イベントで利用する際には出版権を無償利用させていただきます。
  3. 入賞小論文は外国語教育研究センターのホームページに掲載いたします。
  4. 提出書類は返却いたしませんのでご了承ください。

〓 問い合わせ・応募先 〓
慶應義塾大学外国語教育研究センター AWC担当
電話 045-566-1030  Email  fcenter-hp@adst.keio.ac.jp
HP http://flang.keio.ac.jp/
〒223-8521 横浜市港北区日吉4-1-1